獣医療 馬の獣医学 鈴木吏 5月 6, 2026 外科・画像診断・循環器が専門です。 時には深い内容を紹介することもありますが、基本的には、馬を診なれない先生や一般の方が参考にされる内容を中心にご紹介する予定です。
獣医療 馬の全身麻酔におけるデクスメデトミジン 5月 6, 2026 鈴木吏 https://may-the-horse-be-with-you.xyz/wp-content/uploads/2021/06/ヘッダー画像-2.png 馬好きさんのライト獣医学 デクスメデトミジンは新しい薬ではありませんが、馬の全身麻酔、とくに全身状態の悪い馬の麻酔管理における使い方については、まだ発展途上のテーマです。 馬の麻酔は、ただ眠 …
獣医療 馬の心房細動の治療 3月 11, 2026 鈴木吏 https://may-the-horse-be-with-you.xyz/wp-content/uploads/2021/06/ヘッダー画像-2.png 馬好きさんのライト獣医学 馬の心房細動の治療には、キニジンを用いた薬物的除細動と、TVECによる電気的除細動があります。本記事では、それぞれの適応、成功率、副作用、治療後の管理、人医療との違いを獣医師の …
獣医療 馬尾症候群|尾が動かない・排尿/排便障害のサイン 1月 31, 2026 鈴木吏 https://may-the-horse-be-with-you.xyz/wp-content/uploads/2021/06/ヘッダー画像-2.png 馬好きさんのライト獣医学 「しっぽが動かない」 「排便/排尿がいつもと違う」 「肛門がゆるい、会陰部の反応が鈍い」 こういうサインが揃ったら、“馬 …
獣医療 飛節の腫れ:関節炎に見える“フレグモーネ”の罠 1月 24, 2026 鈴木吏 https://may-the-horse-be-with-you.xyz/wp-content/uploads/2021/06/ヘッダー画像-2.png 馬好きさんのライト獣医学 馬の飛節が腫れたとき、感染性関節炎だけでなくフレグモーネ(蜂窩織炎)でも重度跛行になります。 鑑別と穿刺の注意点を解説します。 …
獣医療 飛節のOCD -2- 12月 19, 2025 鈴木吏 https://may-the-horse-be-with-you.xyz/wp-content/uploads/2021/06/ヘッダー画像-2.png 馬好きさんのライト獣医学 日本の馬でとっても一般的な病気『飛節のOCD』 https://may-the-horse-be-with-you.xyz/ocd-1/ 日本の馬に最も多いO …
獣医療 馬の変形性関節症について 11月 29, 2025 鈴木吏 https://may-the-horse-be-with-you.xyz/wp-content/uploads/2021/06/ヘッダー画像-2.png 馬好きさんのライト獣医学 変形性関節症(DJD)とは 関節内の正常な組織が劣化し始めることで発症します。 正常な関節の軟骨は、骨の端を覆い、関節が滑らかに動くためのクッション性と低摩擦の表 …
獣医療 麻酔前の『絶食』‐ 本当に必要? 11月 6, 2025 鈴木吏 https://may-the-horse-be-with-you.xyz/wp-content/uploads/2021/06/ヘッダー画像-2.png 馬好きさんのライト獣医学 これまで、『麻酔の前は絶食』というのが当たり前のように行われてきました。 その理由は、体の中で起こる変化を少しでも減らして、麻酔中の安全を守るためと考えられてきたか …
獣医療 仔馬の乳糖不耐症 10月 19, 2025 鈴木吏 https://may-the-horse-be-with-you.xyz/wp-content/uploads/2021/06/ヘッダー画像-2.png 馬好きさんのライト獣医学 下痢の原因はひとつじゃない 仔馬の下痢は、育成現場でもよく見られる症状のひとつです。多くは感染症や寄生虫、環境ストレスなどが原因ですが、まれに「乳糖不耐症」が関与している …
獣医療 馬の喉頭片麻痺(のどなり):Part-1 10月 12, 2025 鈴木吏 https://may-the-horse-be-with-you.xyz/wp-content/uploads/2021/06/ヘッダー画像-2.png 馬好きさんのライト獣医学 喉頭片麻痺(Laryngeal Hemiplegia)は、馬の上部気道疾患の中でも特に運動能力に直結する重要な病態です。 運動時の呼吸音や、運動時の息切れ、パフォーマンス低下な …
獣医療 『管角化症』について 8月 25, 2025 鈴木吏 https://may-the-horse-be-with-you.xyz/wp-content/uploads/2021/06/ヘッダー画像-2.png 馬好きさんのライト獣医学 後肢の管の前面に 『汚くて油っぽい』もしくは『うろこ状のフケ』が様々な大きさで付着する状態です。 どの品種にもみられますが、サラブレッド種、アラブ種の血統が入っている馬 …